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続々続々・天空のユミナ戦闘体験版、とその他Ⅲ
エ「まだやるのか…」
ミ「いい加減そろそろネタないでしょうに…」
エ「まぁ、次はあれをやるつもりだとは思うが…」
ミ「あの管理人ですからね…」
エ「もう見ている人も呆れているかもしれないが、天空のユミナの戦闘体験版についてだ」
ミ「次はどんな事やってたんですか~?」
エ「主にスキルの使用制限だ」
ミ「今度は縛りプレイですか…」
エ「ハイドロブラスターの使用なしは簡単にクリア出来たな」
ミ「1戦目、2スキル、2戦目、3スキル、3戦目、3スキルでクリアしてましたね~」
エ「他には、フォワードは初期攻撃技のみでクリアしてたな」
ミ「3戦目、フォワードの攻撃スキル一つでクリアしてましたね~」
エ「さすがに攻撃スキルなしのクリアは出来なかったな」
ミ「あとは4体まとめて倒すとかもやるつもりですね~」
エ「多分、それは出来ると思うがまだ試していないな」
ミ「此処までやって一体何をするつもりなんですかね?」
エ「さぁ、きっと、何となくやってるだけだろ」
ミ「だから、いい加減他の積みゲープレイしましょうよ…」








エ「他には、またTOD2の事だな」
ミ「管理人、↑とそれしかプレイしてないんですか?」
エ「多分、そうなんだろうな」
ミ「今度はどの戦闘なんですか?」
エ「2回目のバルバトス戦が終わったな」
ミ「難易度はどれでクリアしたんですか?」
エ「一応、マニアでも勝ったが、かなり苦しい戦いだった」
ミ「何度も負けた挙句、最後にはオールディバイドを使用しましたね~」
エ「グレードがマイナスだったし、カイルしかグミ嫌いの称号が入らなかったのでやり直しだった」
ミ「それで、今度はハードでプレイしてましたね~」
エ「さすがに問題なく勝ってたな」
ミ「グレードもMAXの80取ってましたね~」
エ「レベルも高かったから有利だったろうな」
ミ「現在、レベル60ぐらいですね~」
エ「3戦目のバルバトス戦はどうなるやら…」
エ「今回はこれで終了だな」
ミ「なんか管理人の偏ったゲームプレイの状況しか分からないですよ」
エ「いや、いつもそんなもんだろ」
ミ「それもそうですね」
ミ「いい加減そろそろネタないでしょうに…」
エ「まぁ、次はあれをやるつもりだとは思うが…」
ミ「あの管理人ですからね…」
エ「もう見ている人も呆れているかもしれないが、天空のユミナの戦闘体験版についてだ」
ミ「次はどんな事やってたんですか~?」
エ「主にスキルの使用制限だ」
ミ「今度は縛りプレイですか…」
エ「ハイドロブラスターの使用なしは簡単にクリア出来たな」
ミ「1戦目、2スキル、2戦目、3スキル、3戦目、3スキルでクリアしてましたね~」
エ「他には、フォワードは初期攻撃技のみでクリアしてたな」
ミ「3戦目、フォワードの攻撃スキル一つでクリアしてましたね~」
エ「さすがに攻撃スキルなしのクリアは出来なかったな」
ミ「あとは4体まとめて倒すとかもやるつもりですね~」
エ「多分、それは出来ると思うがまだ試していないな」
ミ「此処までやって一体何をするつもりなんですかね?」
エ「さぁ、きっと、何となくやってるだけだろ」
ミ「だから、いい加減他の積みゲープレイしましょうよ…」








エ「他には、またTOD2の事だな」
ミ「管理人、↑とそれしかプレイしてないんですか?」
エ「多分、そうなんだろうな」
ミ「今度はどの戦闘なんですか?」
エ「2回目のバルバトス戦が終わったな」
ミ「難易度はどれでクリアしたんですか?」
エ「一応、マニアでも勝ったが、かなり苦しい戦いだった」
ミ「何度も負けた挙句、最後にはオールディバイドを使用しましたね~」
エ「グレードがマイナスだったし、カイルしかグミ嫌いの称号が入らなかったのでやり直しだった」
ミ「それで、今度はハードでプレイしてましたね~」
エ「さすがに問題なく勝ってたな」
ミ「グレードもMAXの80取ってましたね~」
エ「レベルも高かったから有利だったろうな」
ミ「現在、レベル60ぐらいですね~」
エ「3戦目のバルバトス戦はどうなるやら…」
エ「今回はこれで終了だな」
ミ「なんか管理人の偏ったゲームプレイの状況しか分からないですよ」
エ「いや、いつもそんなもんだろ」
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